家を建てる際の「土地探し」は丁重に行おう。


不動産は立地が命。土地探しの重要性とは

注文住宅などで家を建てる場合には、必ずその建物を建てるための土地が必要になります。すでに自己所有の土地がある場合は別にして、ない場合には土地探しから始めることになります。家を建てる際には、間取りなどにとらわれがちですが、それと同じくらい大切なのが土地探しなのです。なにしろ建物はゆくゆくは古くなり解体することになりますが、土地は未来永劫に残ります。そのような土地を適当に決めることは良くありません。不動産は立地が命ともいわれており、土地探しにおいてもどの場所にするのかを決めることは重要な作業なのです。

出来れば駅近くの坂道がないような場所が良い

立地を選ぶ際にはやはり、便利な場所がよいでしょう。近くにスーパーマーケットやコンビニ、図書館や学校などの施設があるほうが好まれます。それ以外にも駅から近かったり、坂道の少ないような場所がベストです。若いうちは坂道をゆうゆうと上り下りすることが出来ますが、高齢になると大変になることも考えられます。ですから、出来る限り平たんな場所がよいのです。

そのほかの注意点とは

他にも土地を選ぶ際の注意点があります。例えば近くに火葬場やお墓があったり、悪臭を放つような工場や過去に氾濫を起こしたことのある川などがある場合は要注意です。土地を選ぶ際には近辺にそのような施設等がないかどうか、自分の目でチェックすることが大切なのです。その為には自らその土地に出向き、確かめるくらいの努力が必要になります。面倒かもしれませんが、このような事をすれば後悔する可能性も低くなるでしょう。

土地探しでは予算や立地のほかに、優先したい条件を明確にしておきます。そして、希望するエリアを扱っている不動産会社を見つけて、問い合わせてみましょう。実際に候補地を訪れてみることも大切です。